お部屋や空間を「間仕切る」「分ける」などのご要望は、多々あり、
取付られるものとして、アコーディオンカーテンがあります。
アコーディオンカーテンは、塩ビ製レザーを使用した
目隠し・ドア感覚の目的となり、しっかり仕切りたい用途となります。
しかし今回、使用のレザーが完全に遮断するものではなく、半透明のスケルトンタイプがあるのでご紹介します。
この半透明のレザーは、間取りによって、暮らしに快適さを生んでくれます。
最大の特徴は、閉じても明るく閉塞感を与えない!です
程よく透けるので、
・明かすさをキープ
・隣の様子を伺うこと
・広さ・開放感を残す
以上の効果を得ながら、
お部屋や空間を「間仕切る」「分ける」ことができるのです。
この効果を発揮するオススメの間取りを、施工事例でご紹介します。
ローカとフリースペースが繋がっている間取りで、
空調の面で、間仕切りたいご要望にオススメです。
閉じても、ローカ側の明るさをキープできています。(ローカはアコーディオンカーテンの奥側です)
また、他の仕切り商品より、広さ・開放感を残しています。
次の事例は、
和室と隣に洋室があり、障子で仕切られていたケース。
障子の不便さを感じ、取り外したいご要望の時にオススメです。
この案件も、閉じても明るさをキープできて、
また、しっかり間仕切りながら隣の様子を、程よく伺うことができています。
ご参考になさってください。