カリモク60Kチェアと綿のボタニカルプリント

新築のLDカーテンコーディネート事例紹介

白い壁・天井とグレッシュブラウンの床でまとめられた端正な内装に、
手作り家具店による無垢材ダイニングテーブルセットとテレビボード、おなじみのカリモク60Kチェアが配置

綿のボタニカルプリントのカーテンを取り付けました。

手作業で仕上げられた価値を持つ家具達と英製カーテンが上手く調和

写真では伝わりにくいですが、綿素材の持つ優しさが空間に広がっています。

画:LDカーテンの全景

リビングのカーテンコーディネートこのプリントカーテンは、
藤の花を筆で連なるように描いた水彩タッチのボタニカル柄、デジタルプリントで表現されています。

画:生地接写

輸入カーテンの生地
ロングセラーのカリモク60Kチェアと、
カリモク60コンセプトはこちら
手作り家具たけうちのダイニングテーブルセット
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熟練職人による仕上げと良質な素材が、お部屋に上質感を醸し出しています。

画:リビング側の様子

カリモク60Kチェアと輸入カーテン

テーマカラーはインディゴブルー
キッチンキャビネットにもこの色が使われていて、
今年のトレンドカラーの一つでもあります。

画:キッチンキャビネット

キッチンキャビネットの画像
インディゴブルーは、フォーマル・安定した・思考的といったイメージ
内装や家具のイメージ、お客様の雰囲気とも合うカラー

今回のポイントは、
端正な内装にボタニカル柄を採用して、上品にナチュラルさをプラスしたコーディネート
となりました。

採用生地:「HANA」VILLANOVA・英製


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