今回は、ウッドブラインドのサンプル展示の紹介です。
多摩産桧(ヒノキ)材のウッドブラインド/東京ブラインド製を店内展示しました。
先日、国産材にこだわるお客様で、同じ多摩産で杉(スギ)材のウッドブラインドを納入しました。
現在SDGsの観点からも国産材の活用は見直されています。
そして東京ブラインドのウッドブラインドは国産材の無垢柾目にこだわる製品。
天然木本来の美しさを味合う事の出来る特別な一品といえるでしょう。
展示サンプル品の紹介
ベネチアウッド50多摩桧/東京ブラインド製
幅600㎜×高900㎜
操作タイプ:クラシックタイプ
クラシックタイプは、操作部がむき出しになっています。レトロな感じが人気です。
また樹脂製の部品が排除され、コード類の消耗品の交換を行えば、長く使える事が出来ます。
桧(ヒノキ)は、杉とともに日本の代表的な木材。
白色で年輪がはっきりしなく木肌が美しいので、神社仏閣によく使われる高級なものとされます。
杉(スギ)材と違って、芯と辺の色の違いが少ないのも特徴。
また桧特有の香りを楽しめ、癒し効果があります。
美しい光沢感があります。
多摩産桧(ヒノキ)材のウッドブラインド/東京ブラインド製を店内展示を開始しました。
展示品で、木肌の美しさや操作感を体感することが出来ます。
他に、11台のウッドブラインドを店内展示中です。
ノーマン製4台、ナニック製4台、ニチベイ製1台、TOSO製2台