個室のカーテンは輸入カーテンの無地

義理チョコは、スタッフ樽井さんからだけになってしまいました。
チーフや子供たちからは、とうとう無くなった今年のバレンタインデーです。

カーテン施工事例

個室に無地カーテン

柄やデザインが無い、無地のカーテンを吊りたい方も多くいます。
たとえは、個室のカーテンでは

  • 部屋が狭いので柄のカーテンでは主張して圧迫感を感じる
  • 柄のカーテンでは飽きてしまう

といった理由で、無地のカーテンを選ばれるケースです。

輸入無地カーテンは多色

無地のカーテン選びで考える項目は、「風合い」と「色」になります。
今回の個室カーテンでは、色に対してこだわりを頂きました。

要約すると、「元気になる色でお部屋に合う感じ」というご要望です。

そんなときは、輸入の無地シリーズから提案させて頂きます。
今回取り出したのは、クラーク&クラーク社のLINOSO2という無地シリーズコレクション

クラーク&クラークのサンプル
59色も収録されているので、微妙なニュアンスの色を探し出すことが出来ます。
国内カーテンはせいぜい20色で、色にこだわる方にはこのような多色収録の輸入無地カーテンシリーズは、重宝します。

輸入無地カーテンシリーズは、なぜこんなに多色収録しているのかというと、

  • インテリアの本場欧州発のブランドである
  • 数10カ国に販売いるので市場が大きい

の理由で、国内カーテンより多い収録点数を揃えています。

実際の個室のカーテン施工事例の紹介

赤に近い暖色系で、活力を見出す色をご提案しました。色のもつパワーをお部屋に取り入れたくて。
輸入無地カーテンの施工事例1
お部屋は、本棚・床・建具が落ち着いたウォールナット色でまとまっていました。
説明しにくいですが、この赤に近い暖色系と合うかなと思い提案しています。

輸入無地カーテンの施工事例2

レースの色にもこだわっています。
カーテンに同調させたピンクベージュ色です。

韓国ブランドの、無地レースシリーズコレクションから提案させて頂いています。

IMG_59681

まとめ

輸入無地カーテンは、国内カーテンより多色収録されている
微妙なニュアンスの色提案に、輸入無地カーテンシリーズは重宝する
輸入カーテンの購入は、専門店の提案を受けてみる

当店はキャッシュレス還元事業の対象店です。