NORMAN(ノーマン)ショールームへ行ってきた

Norman(ノーマン)ショールームへ行ってきました。

外資メカメーカーNorman(ノーマン)

東京代々木にあるNorman(ノーマン)は、外資のスクリーン・ウッドブラインドが主力のメカメーカーです。

そのショールームへ行ってきました。

現在当店で、ハニカムスクリーンやウッドブラインドを仕入れています。

どんなメーカー

米国とアジアに販売網を持つ世界的メーカーで、
7年前にノーマンジャパンと言う日本法人を設立して、日本市場に販売を開始してきました。
今勢いのあるメーカーです。

日本のメーカー(タチカワ・ニチベイ・トーソー)とは違って、中国の巨大な工場で生産して日本に届けてきます。
問屋(中間コスト)がないので、お客様へ販売価格が抑えられています。

商品は、
桐ウッドブラインドのさらなる高遮光を追求した機能性や、ハニカムスクリーンの意匠性に富む収録群があり、

ウッドシャッターの分野では、高い技術力のあるリーディングカンパニーです。

日本のメーカーと比べて、付加価値商品力に富んでいます。
メーカーの規模の違いと世界市場を相手にしている事が、商品に反映してきてるなあと思います。

ショールームエントランス

エントランス入ったすぐの所です。
円形窓に見立てたところに、色数々ウッドルーバーがはめ込まれています。
カッコ良く印象的だった!
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ウッドシャッター

入口近くから、ウッドシャッターの展示が並んでいました。

無垢の木材を使用して精緻に組み上げられてたウッドシャッター。
アメリカ映画などで上品なお宅のリビング窓に設えてあるものです。

あらゆる窓に対応できる細やかなオーダーメイドシステムがあり
小窓からコーナー窓・出窓・天窓・傾斜窓など特殊窓に合わせた製作が可能だそうです。

日本ではなかなか見ることのない商品なので、ショールームでの展示の意義があります。

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桐ウッドブラインド

当店でも人気がる桐ウッドブラインドも、キレイに並べられて展示がしてありました。

世界で初めて桐素材のブラインド商品化にしたのがノーマンであり、従来の木製ブラインドより50%の軽量化に成功しています。
木目をきれいに出す柾目カットや塗装にもこだわりがあります。
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ハニカムスクリーン

ハニカムスクリーンも大変人気があります。冬時期により注目度を上げる商品です。

スクリーン断面の蜂の巣状の形状が、空気層を作り断熱遮熱効果を生みます。

5パターンのセル形状、14種類の操作機構、91種類の生地色展開で、どんなお部屋にもぴったりの1台をお届けします。

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このハニカムスクリーンには、バーチカルタイプもあるのです。
先日当店でも納入をしてきました。

ハニカムスクリーンにバーチカルタイプがある

お部屋の間仕切りにも適しています。
スッキリした意匠性があります。

リビング階段の開口を塞ぎたい要望にも適しているのでは。

ハニカムスクリーン・バーチカルタイプ
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この他にも、ベルビューエアリーシェードといってシェードにブラインドの採光機能がついた商品や、
ロールスクリーンも展示してありました。(下の動画中に登場してきます)

これら全て当店で販売できます。

以上、東京代々木にあるNorman(ノーマン)のショールームの紹介でした。

ノーマンジャパン・ショールーム

当店はキャッシュレス還元事業の対象店です。