リビングダイニングのカーテンの吊り替えをしました。
9年前にも納めさせていただいています。
カーテンは柄がない無地タイプがお好みのお客様で、今回も無地で!となりました。
カーテンは無地と言っても多様にあります。
せっかくの吊り替えなのだから、無地の中でも、
織りや風合いを今までとは異なるものにして、違う雰囲気を楽しみましょう!と提案させて頂きました。
今までの
平織りのコットンライク無地から
モール糸使いのドレープ豊かな無地へです。
ナチュラルからクラシックテイストな雰囲気へとなり、落ち着いたものとなりました。
織りや風合いだけでも、かなり雰囲気を変えることができるので、
無地のカーテンは実は多様で奥深いといえます。
ビフォー
アフター
動画も用意しましたのでご覧下さい。
採用の生地を紹介
厚地カーテンは、42色収録の横遣い無地 C&C(英製)
レースカーテンは、24色収録の麻ライク横遣い
当店はキャッシュレス還元事業の対象店です。