献血で健康状態を知る

何がきっかけで始めたか忘れましたが、献血を続けています。

年に2、3回くらいのペースで続けていて、

木曜日に栄のマナとフジエのショールームへ行ったついでに、
いつもの栄献血ルームへ寄って、いつもの成分献血をして来ました。

ここ何年かは、ほとんど成分献血(血漿成分)をお願いされている
ケガより、病気やガン治療での利用のほうが多いからと理解している。

全血より採血時間がかかりますが、採血中は、映画を観て楽しんでいます。

採血後にいつものように水分補給をしていたら、スタッフさんが寄ってきてこられて、
贈呈品を手渡されました。

中身は、献血回数30回到達者へのガラス器
たぶん10回目の時も同じように頂いた記憶がある。
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私が、献血を続けているのは、血液検査結果が毎回届く事も大きい。

健診の時とほぼ同じ検査項目が記され、基準範囲から外れると※印で検査要を知らしてくれます。

B・C肝炎、梅毒、HLTV‐1抗体の検査異常の場合にも届きます。
糖尿病関連の項目もあります。

私は、コルステロール値が上限に近いので、いつもそのチェックをしています。

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健診の1年より短期間周期で検査出来る「献血」は、早期に、体の異常を発見出来る可能性がある
また身近なボランティアでもありますから、一石二鳥

次の50回表彰を目指して、
新しい映画も観えることだし、続けます。

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