アクセントウォールのカーテンコーディネート

リビングのカーテンコーディネート施工事例紹介

最近、アクセントウォールが増えてきています。

アクセントウォールとは

部屋の壁4面のうち、一面だけ色柄のある壁紙に貼替えることで、無地の壁紙のお部屋よりアクセントと変化が加わり、間延びした空間をおしゃれに個性的に表現します。

今回、レンガ調のアクセントウォールで貼り分けられ、オレンジ色の壁紙も印象的なリビング。
そのカーテンコーディネートにチャレンジしました。

全体にナチュラルテイストにまとめる事に決め、提案させて頂きました。

レースオン
掃き出し窓と腰窓の商品スタイルを変えているのですが、木製(ブラインド)と木デザイン(レース)で‘木’をテーマにしたコーディネートです。

コーディネート全般に言えることですが、繋がりに意味の関連性があると、何かしら全体がまとまるものです。

もう一つ、掃き出し窓は、天井から吊ることにしました。
窓を大きく部屋が広く思える事に繋がります、この点もコーディネートでは大切なポイントで、提案させて頂きました。